マインド

目標設定の重要性

ドロップアウト専門キャリアアドバイザーの久保です。
あけましておめでとうございます。

2016年がいよいよ始まりましたね。
今年はリオ五輪&パラリンピックがあります。
地球の反対側のブラジルで開催される五輪ですが、一昨年のサッカーワールドカップ同様に熱い戦いが期待できそうで、今からとても楽しみにしています。

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一年の始まりということで、今回は「目標設定の重要性」について書きたいと思います。

私自身は高校を辞めてすぐの1年目は、2つ以上年上の方々と一緒に過ごすことが新鮮で、河合塾の大学受験クラスの授業にある程度出席していました。
しかし、一年が経ってその先輩方が大学に進学してしまい、新たなクラスの顔ぶれになった時にその新鮮味が薄れてしまいました。
今から振り返ると、
予備校の大学受験クラスなので、一年が過ぎればまた同じことの繰り返しになるので仕方ありません。

学校が面白くないから朝起きるのもだんだんと遅くなっていき、河合塾に通わないで、昼間からJAZZ喫茶に行ってだらだらと時間を潰すような機会が少しずつ増えていきました。
その頃は自分の中では「このままではいけない」と思いながらも、なかなか動き出せないでいたのですが、キッカケは何か忘れてしまいましたが、たまたま18歳の秋に武田建先生(関西学院大学名誉教授、同校アメリカンフットボール部元監督)の講演を聞く機会がありました。

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その時の講演の具体的な内容よりも「アメリカンフットボール」という未知のスポーツに興味が湧いて、その後に書店でアメリカンフットボールの雑誌を見かけた時に手にとって読んでみました。

もともと高校野球の監督をしていた父親の影響もあって、私は野球少年でした。
小学生の時から投手をしていたけれど、中学の野球部では素人の監督が背が高い人から順番に投手をするように決めてしまい、4~5番目だった私は最初は投手をやらせてもらえずファーストのポジションに回ることになってしまいました。
勧誘されてなんとなく
高校から始めたバスケットボールは、1年秋から公式戦出場の機会を与えてもらえて楽しかったのですが、高校事体を辞めてしまったので続けられませんでした。

不完全燃焼の思いから漠然と「大学にいったら何かスポーツをしたい」という思いを持っていたところに、雑誌でアメリカンフットボールは大学から始めた選手でも活躍をしている選手が多いことを知って、実際に兵庫県の西宮まで大学生の試合を見に行ってみました。
そこで面白そうだなぁという印象を持ち、「ひょっとしたら自分もできるかもしれない」と興味が沸いてきました。
それからようやく少しだけですが、大学受験に向けての勉強に身が入り始めました。

目標設定というのは本当に大事で、それが私のように「大学でスポーツをやりたい」というものでも、「〇〇の勉強をしたい」でもいいですし、「サークルで何かの活動をしたい」とか何だっていいと思います。
「好きな有名人やタレントと同じ学校に通いたい」とか、そのような動機だっていいと思います。
何か自分にとって目標となるものを見つけることは、それが努力をするキッカケになっていきます。

もし、高校中退などをキッカケに当時の私と同じように具体的な目標を持てないまま動けないでいるなら、まずは自分の目標になるものを見つけることから始めてみてください。
「大学に進学したい」「専門学校に行きたい」とかそういうはっきりしない目標では、人間は頑張り続けることはできません。
「好きな〇〇先輩と同じ学校に行きたい」とか、なるべく具体的な目標のほうがいいです。
たとえそれが結果的に叶わなかったとしても、そこに向かって少しでも努力をしたことはけっして無駄になることはありませんから。

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一年のスタートということで、今回は「目標設定の重要性」ということについて書いてみました。

今年はこのブログを書くことを本当に楽しみにしています。
これから一年よろしくお願いします。

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ドロップアウト専門アドバイザー ファイナンシャルプランナー 高校を1年で中退。独学で大学入学資格検定を取得して大学進学。大学卒業後は大手リース会社、外資系生命保険会社を経て、平成15年3月にファイナンシャルプランナーとして独立。 相談業務を中心に実務派ファイナンシャルプランナーとして活動する傍ら、ライフプランや資産運用などのお金のことについて年間100回近いセミナー等の講演活動や、マネー雑誌等への原稿執筆などを行っている。 近年は自身の高校中退経験を踏まえて、高校中退者などのドロップアウトを経験した若い方々へのキャリアアドバイスを行っている。 FPオフィス クライアントサイド 代表

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